「パ」「ン」「営」「業」「中」

家への帰り道いつも、白背景黒文字で1文字ずつパンCLOSEとデカデカとラミネートされて店に貼られていたパン屋が空いているぽかったので行ってきた。「パ」「ン」「営」「業」「中」とあった。AIポンだし販促物が世に溢れかえる中で逆にずっと気にさせられていたし、こんなのがいいのかもしれない。内装はめちゃ綺麗で、話を聞くと隣に家を建てていて、建てるときにパン屋も始めたらしい。夫婦共にパン屋に勤めていたらしく、いつかお店持ちたい!をかなえたとのこと。なんなんめちゃ素敵やん。最近というか、去年からか、素敵という言葉を自分も使ってしまうし、よく聞きもする。割とエモいとかと同じレベル感で使われている気がするが、元来あった言葉だから気軽に使って良い感じとされている気がする。本当は素敵は単体で使うものではなく、どう素敵だったのかまで言葉にして使いたい。

パンは今どき個人経営のパン屋とは思えない安さだったし、味もgood。

近くの公園のデカベンチで寝っ転がりながらパン食って本読んでいたら、高校生カップルが歩いてきて、どうやら彼女のほうがチラチラ見ていたのか彼氏が「あんま見らんよ」みたいなこと言っていて、とうとう私も変なおじさん対象として見られる事案が発生して笑えた。老害にならないようにしないと